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お風呂掃除

がんこな鏡の汚れの正体とは…?おすすめの掃除方法ご紹介!

日々の疲れを癒してくれるお風呂、せっかくならピカピカに磨かれた綺麗な浴室で身体を洗いたいものですよね。

私はここ最近、ずっとお風呂場の鏡の汚れが気になって仕方ありませんでした。出掛ける時には必ず、洗面所の鏡で身なりをチェックしてから出掛けます。私以外にも主人や子供も毎日使う大事な鏡。

皆さんは、どのようにお手入れされていますか?結婚してから4年が経ち、気づけば鏡に白い水垢が溜まっていました…。全く使えない程ではないのですが、毎日使うものですしこれだけ汚れていると何だかテンションも下がります。

やっぱり気持ち良く使うには、綺麗な状態にしておきたいものです。

そこで、私は今まで鏡の掃除なんてほとんどした事が無かったのですがこれを機に徹底的に綺麗にしてみようと思いました。

今回は、私が実際に試してみて効果があった方法をご紹介したいと思います。

■どうして水垢になってしまうの?

まずは、なぜ鏡に白い水垢がついてしまうのか?ここからおさらいしておきましょう。

浴室や洗面所といった水気が溜まりやすい場所では、いくらこまめに換気をしていても水に含まれる金属成分が蒸発すると、白い化合物のようになって鏡などに付着してしまうからです。

またシャンプーやリンスなどを使った時に付いてしまう汚れも一つの原因なのです。どんなに気を付けていてもこれだけは、飛び散ってしまったりするものです。

このいわゆる金属成分を落とすためには、まず性質の異なるもので分解する必要があります。

鏡などに付着してしまう白い汚れは一般的には、アルカリ性です。このアルカリ性の汚れを落とす為には、全く違う性質である酸性の洗剤を使うと良いです。

ご家庭にあるものでしたら、酢またはトイレクリーナーがおすすめです。私のようにわざわざ洗剤を買いに行くのは勿体無い!という方は、まずはご家庭にあるもので試してみて下さい。

■早速試してみよう!

それでは、鏡に白い汚れが付いてしまう原因が分かったところで早速試してみましょう。

用意するものは、酢とキッチンペーパー、乾いた雑巾、サランラップこれだけです。なんだか掃除というよりも料理をするようですね。

まずは、綺麗にしたい鏡の汚れをささっと乾いた雑巾で綺麗にしましょう。そして、キッチンペーパーに酢を染み込ませます。水で薄める方法もありますが、私の経験上そのまま使う方が効果的でした。

この酢を染み込ませたペーパータオルを、鏡の汚れが酷い部分に直接貼り付けます。鏡全体が汚い場合は、一面を覆うようにしっかりと貼り付けます。汚れが目立つ部分は、よく染み込ませたペーパータオルを重ねておくと良いでしょう。この上からサランラップをしっかりと貼り付けます。

こうすることで酢の蒸発を防ぎ、アルカリ性の汚れにしっかり馴染むのです。軽い汚れならここまでする必要はありませんが、白い水垢になってしまった汚れは大抵落ちない事が多いので是非試してみて下さい。

この状態で半日ほどおきます。水で薄めずに酢を使うので臭いが気になるかもしれません。そんな時は、外出する前にこの作業をしてしまうなど少し工夫してみて下さい。

半日ほどすると、驚くほどに鏡の汚れが取れています。私はいつもこの掃除をする時に、どれだけ汚れが取れているかを確かめる時間がとても楽しみでした。

ごしごしこすらずとも、このように自然に放っておくだけで汚れが取れるのは嬉しいですよね。

■予防も大切!

ただし、この方法で必ずしも鏡の汚れが綺麗さっぱり落ちる訳ではありません。もしも思っていたほど綺麗にならなかった…という方は、この機会に思い切って取り換えるというのも一つの方法です。

実際に、水垢というのはすぐに出来るものではなく汚れが蓄積されて出来るものなのですぐに綺麗にならない場合もあるからです。

もしこれから鏡を購入される予定がある方は、是非予防にも努めましょう。

最初に申し上げたように、水垢が出来る原因は水の中に含まれる金属成分が蒸発して出来るものと、汚れからくるものというように大きく分けて2つあります。

これを最初から防ぐことで、毎日綺麗な鏡を使えます。綺麗な鏡の前に立てば、なんだかそれだけで毎日がすっきりスタート出来そうですよね。

その為に、鏡の水気をこまめに取る習慣をつけましょう。水分をきちんととってあげれば、蒸発して白い化合物になったり汚れが付着して固まってしまうという事はほとんどなくなるからです。

■まとめ

新聞紙などでこすっても取れない鏡の汚れには、酸性の酢やトイレクリーナーがお勧めです。

鏡の汚れの原因は、水に含まれる金属成分が蒸発して付着したものがほとんどで、アルカリ性の汚れなので酸性の洗剤を使うと分解されて綺麗になります。

拭き取れないほどのがんこな汚れは、時間をかけてゆっくり落としましょう。必要であれば、外出するま前のちょっとした時間を使って半日ほど放っておくと良いです。

また、こまめに水気を拭き取ることや換気をしていつも清潔な状態を保てるように工夫することも大切です。

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